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家具設計.jp
書く・使う

油断をしているとすぐに追い抜かれる 【設計上達への絶対条件】

設計の上達 への条件は



何といっても
参考にする図面の量と質が求められます。




間違っている図面をたくさん見ても仕方が無く、

さりとてセンスの良くない図面を参考にしても
モチベーションが上がらない。



では

他で
参考となる資料を探すとしたら、

果たして
目的の資料はどこで手に入るのでしょう。





私も設計に役立てようと資料を
書店でよく探すのですが、
(設計図は限りなく少ないので写真からヒントを得る)

はっきり言って、賞味期限が切れた
過去の遺物という資料が多いように思えます。

それでも
勉強するには何冊も抱えて、
読破したものですが、

一冊からせいぜい参考になる納まりが
見れたとしても一点か二点。

 

同じような経験をしていませんか?

 

そのことに

苦悩して
何年も自分で納まりを考え、デザインも
試行錯誤するなどして書き溜めていったのです。


そこで



こんなことが当たり前という
 
流れを変えたい!

 
 
と強く感じ、




自分の家具設計メソッドの公開をすることにしたのです。


そして

この資料が身近にあったのなら

あなたの設計スキルがある時を境に格段に
変わるのです!



それは
周りの反応からあなたが「変わった」と実感するでしょう。


どういうことかと言うと

 
 
今まで
アドバイスをもらっていた
現場の職人さんの態度が変わります。



次に
 

お客様にも自信をもって対応できるようになります。

 
 
そして

家具のプロデュースが楽しいものに変わってきます。



 
 
では


その方法とは?



 
 
簡単です!


1.リライト


2.自分でデザインする




これだけです。




 
 

その方法は
昔から変わっていません。


真似して

消化して

自分で作る

あれっ?
料理と
同じですね(^-^)




美味しいものをたくさん食べ歩いた人は

いつしかそのレシピを身につけれるようになり


やがて
自分自身のレシピを作るようになる
ということです。



あとは


向上心の問題です。



いつまでも
変わらないやり方に固執するか、


真似をしてでも
スキルを盗み
自分のものとするかです!

 
 

今すぐ

行動をしましょう!

道は開かれています。



あなたの作品で雑誌を埋めましょう! (^-^)



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