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家具設計.jp
書く・使う

どのレベルを目指していますか?

設計担当者






あくまでも私の想像ですが・・・




お客様に対して、



家具の提案がすみやかにできないということは

そうとうなジレンマやストレスとなっていると

思います。





これは

私が長いあいだ

ハウスメーカー、ゼネコンの設計担当者との

打ち合わせで常に感じていたことです。





ですが

私が提案、提出を続けているうちに



短期間に

たちまち提案ができるようになっていたことに
驚きました。




それは
ほかのハウスメーカーでも
同様でした。







そこで
家具の設計集(=プラン集)さえあれば

誰もが

すぐにお客様に家具やキッチンを提案できるようになると
確信するにいたったのです。




でも

それは当然の理屈です






何事も覚えるためには


マニュアルが必要なのは言うまでもありません。






そして



そのマニュアルのグレード次第で

自分の技術の高さも変わるのは

それも当たり前のことです。






大切なのは





自分がどのレベルを目指しているかということ、





その一言に付きます!







資料を活かすも殺すもあなた次第!






意識の高い人のお役に立てればと思っています(^-^)



⇒続きはこちらです(^-^)










 
 
 
 

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